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カリンバ初心者(ー_ー;)
「カリンバってどのぐらいの値段がするのかわからないよ~」
カリンバを始めようとする人の中には、「カリンバの値段がわからない・・・」と悩んでいる人がいると思います。
確かに、いままで購入したことが無いものを購入しようとするなら、どのぐらいの値段が一般的なのか、想像がつかないですよね。
めちゃくちゃ安いものを購入して、すぐ壊れてもイヤですし、逆に知らずにかなり高級なものを購入してしまうもの、ちょっと考えものですよね。
そこで、この記事では、
カリンバ初心者にオススメの「カリンバの値段」をご紹介します。
カリンバを探してみると値段は、1000円~10000円ぐらいの幅があります。
ただ、一般的に初心者にオススメとされている17キーや21キーのカリンバの値段は、は2000円~5000円ぐらいです。
カリンバ単体でも「初心者セット」でも、同じような値段です。
楽天とアマゾンで探してみたところ、
2千円台~3千円台がほとんどでした。
たまに、五千円以上とか、1万円以上するものも見つかりますが、
そういうのは、キーが17キーよりも多いものがほとんどでした。
普通のカリンバで良いかな・・・と思っている人は、2千円台~3千円台ぐらいにしておいて、
「キーが多いカリンバが欲しいな」とか、「セット内容を充実させたいな」と思っているなら、5千円台に手を出してみると良いですね。
自分が探したカリンバをご紹介しますね。
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17キーの一般的な初心者向けのカリンバです。材質にはマホガニーを使用しており、湾曲に設計されているので持つと手に馴染みます。
また、手軽に購入できる値段にも関わらず、職人によるハンドメイドで作られているのが嬉しいです。
ピンには、人目でわかる音階が刻印されていて、いちいちテープを貼る必要もなく、カリンバ初心者には嬉しい配慮です。
サウンドホールのデザインもよく、ただの丸じゃなく鹿が刻印されているので、演奏中でも目で楽しむことができます。
背面にサウンドホールが2つあるので、音に深みが出てきます。
レビューも高評価が多く、「安価なのにしっかりとしたカリンバだ」とか、「弾くときれいな音色を出せます」など、値段以上の価値を見出している方が多いようです。
ただ、一部、「説明書が英語なので分かりづらい」という点で、マイナス評価を出している方もいました。
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17キーの初心者向けのカリンバです。
サウンドホールには可愛らしい猫と月が刻印されていて、演奏中でも目で楽しむことができます。
色は、4色選べることができ、また、地味にハードケースが付いてくるので嬉しいポイントです。
材質はマホガニーを使用していて、演奏中でも手に馴染む感覚があります。
大きさも、縦18cm、横13cm、厚み3.3cmと最も持ちやすい大きさと言えますね。
また、音が響くような3D構造で、手触りの良い丸角設計となっていて、持ちやすく、音も響きやすい設計になっています。
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透明なアクリルボディーに「くま」や「鹿」の形をした、17キーの初心者むけカリンバです。
一般的なカリンバのボディーは木材ですが、こちらのカリンバは透明なアクリルとなっていて、なかなか見た目が珍しいカリンバです。
また、「くま」や「鹿」の可愛らしい形をしたカリンバで、見た目にも楽しい気持ちにさせてくれます。
ピンには音階が刻印されているので、後で音階シールを貼る必要もなく、初心者にわかりやすいカリンバです。
サイズもコンパクトで、重さも約275gと一般的なカリンバに比べると軽量です。
専用のハードカバーが付いているので、その点も嬉しいですね。
サウンドホールがない分、音の響きがありませんが、音が大きすぎないので、周りを気にせず練習ができるという、好意的なレビューもあります。
見た目が可愛い、透明のアクリルカリンバが欲しい方、
また、軽量で持つのが疲れないカリンバが欲しい方におすすめです。
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一般的な17キーの初心者向けカリンバです。
持つ部分は、角を丸くしているので、手に持っても痛くありませんし、疲れません。
収納ポーチも付いているので、持ち運びにも便利ですね。
レビューには、木の触り心地が良く、音もきれいと高評価のレビューがあります。
このカリンバの特徴は、サイレンサーが付いていることです。
サウンドホールをお覆うような蓋が「サイレンサー」で、カリンバの音を小さくすることができます。
「夜でも弾けるナイトカリンバ」と銘打っているだけあって、サイレンサーを使うと、音を小さくすることができます。
これで、夜でも思う存分カリンバを練習することができます。
また、カリンバを始めると誰もが経験する悩み「爪が割れる」「指が痛い」についても対策。
最適な特殊形状のピックが2つ付属してきますので、「爪が割れる」「指が痛い」などの悩みを解決することができます。
PERDIN カリンバ 初心者セット 17キー チューニング済み 日本語 楽譜付き 入門書付き ケース付き 刻印あり 楽器 kalimba 初心者 マホガニー (オーガニックブラウン)
「手に馴染む人間工学設計」と言われているだけあって、手に持った感じは、持ちやすく、長時間持っていても疲れないような設計になっています。
それに、サウンドホールの「向かい合った鹿」がかっこよくて、見ているだけでテンションが上ります^^
大きさもちょうどよい大きさで、カリンバが弾きやすい大きさです。
ピンには音階が刻印されているので、初心者の方でもわかりやすく、弾きやすいカリンバとなっています。
このカリンバは、一般的なカリンバと比べて、支柱をやや高く設計しており、「高音」が安定して、きれいに響かせる工夫があります。
それと、ハードケース、カリンバ入門書が付いてくるので、持ち運びにも便利ですし、初めてカリンバを弾く初心者に方にもおすすめしたいです。
ONETONEカリンバは、楽器メーカーのキョーリツコーポレーションが手掛けているカリンバのブランドです。
カリンバはいろんなメーカーが有る中で、「信頼性のある会社が作ったカリンバがほしい」と思ったら、ONETONEを選んでおけば、まず間違いはないでしょう。
ONETONEのカリンバは、サウンドホールに小鳥がデザインされたものと、通常の丸いサウンドホールと種類があります。
小鳥のデザインは、可愛らしく、演奏中でも癒やされることは間違いないでしょう。
また、「サウンドホールを塞いで、音を小さくして練習したい」という方には、通常の丸いサウンドホールを選ぶとよいでしょう。
初心者セットには、カリンバ用の楽譜が収録されていて、「届いたのでイキナリ弾きたい!」という方でも、弾けるようになっています。
楽譜は、メリーさんのひつじや、大きな栗の木の下で、、ジングルベルなど、誰もが知っている曲が10曲収録されています。
試しに弾いてみたいという方には、ぴったりですね。
それと、地味に嬉しいのが、日本語の取説、保証書がきちんと同封されていることです。
カリンバを購入すると、海外製の物が多いため、保証書が付いていなかったり、取説が英語だったり、日本語でもおかしい日本語だったりと、なかなかちゃんとした取説、保証書がついてないことが多いです。
しかし、このカリンバは日本のメーカーが作成しているので、取説、保証書はしっかりしています。
いざというときには安心です。
カリンバ自体も良いもので、持ちやすく手に馴染みやすくなっています。
通常の17キーのカリンバなので、初心者にもわかりやすいでしょう。初心者セットには指サックが付いているので、カリンバを弾いていて指が痛くなるという方にもおすすめです。
それに、ピンには音階が刻印されているので、音階がわからなくなることもありません。
レビューも好評なものが多く、音が綺麗、持ちやすい、最初から調律がしっかりしているなど、音や製品の質に関するレビューが多いようです。
Moon River カリンバ 17キー チューニング済み 音階刻印 調律済み 親指ピアノ 日本語楽譜付き 初心者向き 楽器セット (ブラウン)
カリンバの本体部分の木材はマホガニーを採用。熟練の職人が手作業で、設計、素材選び、カッティング、組み立て、彫刻、仕上げを行っており、品質は良いです。
また、キーは変質しにくいステンレス製のキーが採用されているので、音階が安定し、頻繁な調律は不要です。
キーには音階が刻印されているので、わざわざステッカーを貼る必要はありません。
MoonRiverカリンバは出荷前に、検品し、調律済みの状態でお届けされるので、届いてからすぐに弾くことができます。
特徴となる鹿のサウンドホールがかっこいいです。この見た目は、一発で気に入りました。
初心者セットなので、調律用ハンマー、指サック、クロス、収納袋、キーステッカーと必要なものは一通り揃っています。
持った感じは、持ちやすく引っかかりもない感じです。長時間演奏していても、疲れないでしょう。
レビューでも、音もよく、見た目も綺麗。手頃な価格で音もよくて良かった。など、値段と音の品質に好意的なレビューが多いです。
17キーの初心者用カリンバです。
ボディーの持ちての部分はしっかり丸みを帯びているので、持っていても疲れにくく、演奏しやすいです。
キーの部分にも音階が刻印されているので、改めて音階シールを貼る必要はありません。初心者でもわかりやすく、演奏しやすいカリンバです。
サウンドホールは通常の丸い形になっていて、壊れにくく、音を低くしたい場合にも塞ぎやすい形になっています。
初心者セットとして、収納袋や指サック、音階シール、入門書が付いてきているので、届いたときからすぐにカリンバを始めることができます。
それに、このカリンバは、今回ご紹介したカリンバの中でも安価ですが、アマゾンのレビューを見ても、高評価の物が多く、質もさほど悪くないと言った印象です。
きれいな音色が出る、音が良い、オルゴールのような音に癒やされるなど、高評価のレビューが多く見られます。
カリンバを選ぶときに「値段の高いもの」を選ぼうとする人がいると思います。
確かに、安物買いの銭失いなんていいますから、最初から高いものを購入しておけば良いと考える人は多いと思います。
確かに、そういう考えも一理あると思います。
ただ、カリンバに関しては、どのカリンバも正直「似たりよったり」の部分があります。
構造が単純な分、どれも似たような素材で作られているので、後は、デザインとか、初心者セットの内容、
もしくは、21キーや34キーなど、キーが多いものなどで、値段の変わってきます。
だから、まぁ正直言うと、極端に安いものでなければ、代わり映えしないというのがホントのところでしょう。
それに、最初から高価なものを購入して、「あんまり弾かなくなった・・・」っていうのももったいないですので、
最初は、お手頃な二千円台のものを購入しておいて、キーを増やしたいとか、気に入ったデザインのカリンバを見つけたとかで、
後で2台目、3台目と購入するのもいいと思います。
この記事では、
カリンバ初心者にオススメの「カリンバの値段」をご紹介しました。
一般的に、初心者にオススメとされている17キーや21キーのカリンバは、ほぼ、2千円台~3千円台で販売されていますね。
それ以上、高価であれば、セット内容が他よりも充実しているか、カリンバ自体の品質が高いとか、キーが多いなど違いが出てくるようです。
また、これ以上安価であれば、デザインがシンプルなものだったりと、違いが出てくるようですね。
正直、一般的な値段もそんなに高価なものではないので、実際に購入してみて、自分のお気に入りのカリンバを探してみるのもいいでしょう。